元々は米サン・マイクロシステムズが保有していたソフトでしたが、2000年に同社がプログラム(ソースコード)を一般に公開したのを機に、オープンソースでの開発が始まりました。
正式名称は、「OpenOffice.org」と言います。略称はOOoやOOO、オープンオフィスなどと呼ばれているそうです。
現在、最も広く使われている統合オフィスは、Microsoft Officeですが、ワープロソフトのWordや表計算ソフトのExcel機能を備えており、オープンオフィスは、これに負けない機能を持っています。それに、Microsoft Officeと高い互換性を持っていて、ファイルを読み書きできます。メールソフトOutLookに相当するソフトウェアがありませんが、同じような機能を持った優秀なフリーソフトはいくらでも存在しますから、これは問題ではないでしょう。
もう本当にMicrosoft Officeは不要なのでは!!(Microsoft OfficeはPCを購入する際、お金が結構かかりますもんね)。
オープンオフィスの日本語版は、有志のユーザーが集まって開設しているOpenOffice.org 日本ユーザー会のWebサイトからも入手できます。ソフトの解説なども豊富にありますので、利用に当たってはまずこのページを見ましょう!
※オープンソースで開発されたOpenOffice.orgは、電話などによるサポートは受けられません。
OpenOffice.org 日本ユーザー会はコチラ
それでは、ダウンロードしましょう!
ダウンロードしたらこちらもぜひ参考にしてください。アプリケーション紹介や操作方法を紹介しています。
http://www.ne.jp/asahi/pa/sta/openoffice.html
【Writer(ライター)】
ワープロソフトです。シンプルなビジネス文書から、表や図などを組み込んだ文書作成、長文作成にも対応した機能が備わっています。
【Calc(カルク)】
表計算ソフトです。豊富な計算機能やグラフ作成機能、データ分析機能などが備わっています。
【Draw(ドロー)】
図形描画ソフトです。簡単な図形描画からベジェ曲線を使った図形描画機能、3D図形描画機能も備わっています。
【Impress(インプレス)】
プレゼンテーションソフトです。図形描画機能も豊富にあり、スライドを展開するときに様々な効果を設定することができます。
【HTML Editor】
ホームページ(Web)作成ソフトです。タグを知らない初心者の方でもイメージ画面から作成することができます。
【Math Editor】
数式作成ソフトです。Writerなどのドキュメントにバランスの整った数式を作成します。
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